北陸地域の建設プロジェクトの一翼を担う総合建設コンサルタント

技術情報

スマートインターチェンジ

スマートインターチェンジとは

「ETC(自動料金支払いシステム)車両」のみを 対象としたインターチェンジです。 利用車両をETC搭載車両に限定することでインターチェンジがコンパクトになり低コストで導入が可能になります。
これまでに全国で96箇所のスマートインターチェンジが開通(H29.12現在)し、IC間隔が短くなったことにより、道路の利便性向上効果に加え、「物流の効率化」「医療機関へのアクセス向上」「観光支援」などの多様な効果が明らかになってきています。 
このような状況からスマートインターチェンジ整備は、高速道路を「賢く使う」ために欠くことのできない重要な施策と位置づけられ、今後は周辺の土地利用や防災上の代替路確保などといった国の政策的観点からもスマートインターチェンジの整備を推進していくものとしています。

SA・PA接続型スマートインターチェンジ

SA・PA接続型スマートインターチェンジ
(北陸自動車道 黒埼スマートインターチェンジ)

本線直結型スマートインターチェンジ

本線直結型スマートインターチェンジ

豊富な実績を活かしたサポート

調査・計画から設計までフルサポート!

北陸地方(新潟県、富山県、石川県)では、平成29年12月現在で16箇所のスマ−トインターチェンジが開通し、そのほか2箇所のスマートインターチェンジが準備段階調査箇所に指定されて事業化に向けた準備・検討が進められています。
スマートインターチェンジの整備は、十分な社会便益と採算性が得られる箇所を対象に、「スマートインターチェンジ整備事業制度実施要綱」に基づき検討・計画を行います。
当社は、平成16年のスマートインターチェンジ社会実験開始以来、スマートインターチェンジの適地選定、基本構造検討、広報PR活動、交通実態調査、採算性・費用対効果分析、予備・詳細設計等の多くの業務実績を誇り、この経験を活かして、スマートインターチェンジの整備に関する構想段階から供用までの一連の取り組み・手続きをフルサポートいたします。

調査・計画から設計までフルサポート!

多様なスマートインターチェンジ形式を計画・設計

既存のサービスエリア・パーキングエリアまたはバスストップを活用して高速道路と一般道路を接続する「SA・PA接続型」や高速道路本線から一般道路へ直接接続する「本線直結型」など、多様なインターチェンジ形式を地域状況に応じて計画・設計いたします。

分かり易く説得力のある整備効果分析

交通量配分により、インターチェンジ利用交通量を推計して、費用対効果(B/C)・採算性を分析・ 評価します。また、GIS(地図情報システム)によるインターチェンジ時間圏域図を用いて、インターチェンジ整備適地を分析したり、スマートインターチェンジを整備した場合に高速道路アクセス時間短縮の恩恵を享受するエリアを分析するなど、整備効果を視覚的にもわかりやすく表現します。

分かり易く説得力のある整備効果分析
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